1. はじめに
日頃から防災ボランティア活動に携わる中で、改めて強く感じるのは「身近にあるものをどう活かすか」という知恵の重要性です。今回は、どのご家庭にもある「タオル」にスポットを当ててご紹介します。
2. 災害時に役立つ「タオル活用術」3選
• 止血・固定の代用として
清潔なタオルを適切な幅に折ることで、骨折箇所の固定や圧迫止血に使用できます。
• 煙から喉を守るフィルタに
火災の際、濡らしたタオルは煙(有害物質)の吸入を一時的に防ぐ「簡易マスク」に早変わりします。
• 「清潔」と「プライバシー」の確保
避難所での簡易枕や、数枚つなげてカーテン代わりにすることで、避難生活の質を向上させます。
3. 北海道ならではの視点(寒冷地対策)
冬の北海道で被災した場合、乾いたタオルは**「保温材」**として極めて優秀です。衣類の中に巻き付ければ空気の層ができ、体温低下を防ぐことができます。※保温で使う場合は、決して濡らさないのがポイントです。

4. 結び:代理店としての想い
万が一の際、私たち代理店はお客様に寄り添い、こうした「生き残るための知恵」を事前にお伝えしておくことも、地域の安心を担う私たちの使命だと感じています。

「北海道の厳しい冬を知る私たちだからこそ、温もりを届ける活動を」





