【開催日時】7月7日(金)午前9時30分
【集合場所】釧路市鳥取大通2丁目(アークス鳥取店)
【開催場所】アークス鳥取店~スシローにかけての38号線沿い
北海道代協釧路支部では交通事故のあい安全で安心な地域を目指し、毎年交通安全啓蒙運動として、釧路警察署および釧路交通安全協会と連携をして管内の交通量の多い道路にて交通安全旗を持ち旗の波を行っており、上記の日程にて開催を致しました。
「旗の波」で交通安全訴え
道損保代理業協会釧路支部「事故ゼロ目指す」
7月11日に釧路新聞に掲載されました。
北海道損害保険代理業協会釧路支部(加茂寛介支部長)は7日、釧路市鳥取大通2のスーパーアークス鳥取大通店駐車場付近で「旗の波」をつくり、ドライバーに交通安全を呼び掛ける啓蒙活動を行った。
この活動は、2015年5月に同大通の国道交差点で死亡事故が発生したことから、ドライバーに交通安全を呼び掛けようと同年から始め、毎年実施している。
この日は支部会員と保険会社の社員ら36人のほか、釧路署員、釧路交通安全協会員も参加。同店前の国道38号沿いに「飲酒運転根絶」「シードベルト着用」などと書かれた旗を持ち、約100メートルの旗の波をつくって安全運動を訴えた。
加茂支部長は「コロナが落ち着いてきたこともあり、交通事故が増加している。交通事故ゼロを目指す団体として今後も啓蒙活動を行っていきたい)と話している。
保険会社、釧路警察署、釧路交通安全協会、支部会員の皆さまを合わせて36名の参加をいただきました。
お忙しい中、地域への社会貢献活動及び損害保険代理業の知名度の向上の為、ご参加いただき誠にありがとうございます。